2006年08月26日
不動産購入−自分でできる簡易査定
中古住宅等の不動産を購入する時に役立つ簡易査定法をご紹介します。
購入しようとする時、その売却価格が高いか、安いかを判断する目安としてご利用ください。
たとえば木造住宅の場合、金融機関では、築20年で担保価値0円と査定されます。
従って、建物の償却年数を20年で計算します
従って、建物の償却年数を20年で計算します
まず、現在、今の家と同じ面積の家を新築するとしたら、建築価格がいくらになるか算出します。
例 坪 40万円 × 30坪 = 1,200万円
建築単価は、直接、その地域の平均的な建築単価を、工務店さんに聞いてみるのが良いでしょう。
では実際に建物の価格を算出してみましょう。
計算式 (建築価格 ÷ 20年)×(20年−築年数)=建物査定価格
建物が築15年の場合 (1,200万円÷20)×5年=300万円
従って 建物査定価格 300万円となります。
尚、土地の価格は、購入しようとしている地域の土地の坪単価相場を、不動産業者に電話して、聞いて見るのがよいでしょう。
<<前へ 仲介手数料の根拠−売買の場合 | 不動産投資における融資可否の要件(1) 次へ>>


